ウイルスバスター2008 例外ルールの追加方法
ウイルスバスター2008 例外ルールの追加方法の紹介
ファイアウォールによってブロックされるネットワークアプリケーションを
ブロックしないように、例外ルールを追加する方法があります。
1、ウイルスバスターを起動します。 参考の画像は、月額版のウイルスバスター2008です。
2、不正侵入対策/ネットワーク管理を選択し、パーソナルファイアウォールの「設定」を選択します。
3、以下の画面が表示されます。ここで「詳細設定」を選択する事で例外ルールの設定が可能となります。
以下画面の流れです。具体例は割合しますが、画面をみるとイメージがつかめると思います。
追加で例外ルールを設定します。プログラムごとの追加方法です。
参照でプログラムを選択します。詳細と簡易設定がありますが、詳細だとさらに
追加ボタンで詳細な設定が可能です。
追加(A)選択後の画面
※管理設定にすると以下になります。
今度は、例外ルールをプロトコルごとに設定する方法です。
追加(A)の画像です。
最後はプロキシ利用時の設定画面です。
パソコンの風邪(ウイルス)はウイルスバスターで直せますが、体のウイルスは
どうやってなおす?美容と健康は、やはり、美容外科ですかねw
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