拡張子について
拡張子について
「ファイル名を変更したら、ファイルが開けなくなっちゃった!!」
ファイルが開かない。文字化けしている。
って事ないですか?
もしくは
「アイコンの模様が、Windowsの旗のマークになっちゃった!」
「ファイルを開いたが、文字化けしちゃった!」
って事はありますか?
その場合は、おそらく拡張子を変更してしまったのだと思います。
(そうでなければ、本当のファイル破損、クラッシュでしょう)
ここで重要な役割をするのが、拡張子です。
Windowsの場合、ファイル名に拡張子がつきます。
例)ファイル名「winxp.jpg」 拡張子 JPG
このように、ファイル名の後のドットのさらに後に
3文字の「拡張子」がはいります。
この拡張子を確認し、当該ファイルが、どのプログラムで開くのか?を
Windowsによって判断されているのです。
ただし、通常の状態(デフォルト)ではファイル名に
拡張子までは表示されません。隠されています。
以下の設定に変更する事により、拡張子が表示されます。
1)マイコンピュータを開く
2)ツール、フォルダオプションを起動
3)以下のチェックをOFFにします。

その結果、ファイルに拡張子が表示されます。
<設定前>

<設定後>

(上記のように 「.xls」が見えてきます)
xlsの拡張子がつくファイルは、Excelプログラムによって起動するという
約束事がWindowsによってされています。
そのため、このファイルをクリックすると、Excelが起動します。
この状態で、ファイル名を変更しようとして、拡張子まで変更したり
拡張子を削除してしまうと、ファイルが開かなくなります。
どんな状況となるか、一覧紹介します。
拡張子を消してしまった場合のアイコン
![]()
このアイコンの模様は、ファイルに拡張子がない状態です。
クリックしても、どのプログラムが起動するかOS側が
判断できず、起動するプログラムを選択する画面が表示されます。
(このページの末尾を参照ください)
ここで正しく、Excelを選択しないと起動しません。
(拡張子は表示するように設定している必要があります)
拡張子を doc にした場合、ワードのアイコンになります

もちろん、ワードが起動します。
拡張子を txt にした場合、テキストのアイコンになります。

拡張子を jpg にした場合は、画像ファイルになります。

起動すると、画像ファイル回覧ソフトが起動します。
なので、拡張子を間違って入力してしまった場合や
削除してしまった場合は、元に戻しましょう。
元の拡張子が不明な場合は、ファイルを右クリックすると
「プログラムから開く」
「アプリケーションから開く」
のメニューが表示される場合があるので
そこから、正しいプログラムを選択する事で、ファイルが開ける
ようにもなります。

(AltキーやShiftキーを押さないと上記メニューが出ないOSもあります)

プログラムから開くを選択すると、上記画面が表示されます。
ここで指定のプログラムが一覧にあれば、選択して「OK」を押します。
ない場合は、「参照」からプログラムファイルを選択する事が可能です。
この種類のファイルを開くときは、、のチェックをONにすると
常に指定のファイル(拡張子)がここで選択したプログラムによって
起動するように関連づけられます。
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